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放射能はいらない

『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』

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瓦礫の下に数百の遺体:ロシアによるNATO司令部に対する「報復攻撃」の詳細 「ウクライナにおけるNATOの「影の総司令部」の敗北の話」 ー>やっと公表したね。深さ120メートルに、イギリス人、ポーランド人を中心に300人いたんだ

訂正を入れておきます
キエフではなくリビウだった




これ以外は合っている、笑い




瓦礫の下の何百もの死体:NATOコマンドセンターに対するロシアの「報復攻撃」の詳細
Читайте больше на https://military.pravda.ru/news/1816767-esche_desjatki_tel_nato/
30.03.2023
引用 プラウダ

少なくとも40体の死体が回収され、さらに数十体がウクライナの「秘密の」地下壕のがれきの下にある
Читайте больше на https://military.pravda.ru/news/1816767-esche_desjatki_tel_nato/

これは、Channel One Ruslan Ostashko のホストのTelegram チャネルによって報告されています。

彼は、NATO の指揮統制センターに対する RF 軍による「報復攻撃」の詳細が明らかになったと述べた。深さ120メートルにある「秘密の」地下バンカーには、同盟の将校と顧問が収容されていました。そこには300人以上の人々がいました。

現在までに40体の死体ががれきの中から回収されていますが、ほとんどの死者は破壊されたバンカーのがれきの下にあります。

「彼らのほとんどはイギリス人とポーランド人ですが、通信とデータ送信を維持するアメリカ人と民間企業の代表者がいました。今後数日で、これがウクライナと西側の作戦の実施と試みにどの程度影響するかが見られます。バフムートに対するロシアの攻勢の最終段階を止める、とジャーナリストは書いている。

ブリャンスク地域でのウクライナ軍の挑発に応えて、ロシア軍は極超音速ミサイル「短剣」でウクライナ-NATOの制御および通信センターを攻撃したことを思い出してください。その結果、「数十人のNATO将校」が殺されました。おそらく、私たちはネザレズナヤでのNATOの「影の一般スタッフ」の敗北について話しているのですが、その存在は公式の西側が頑固に否定しています。


Читайте больше на https://military.pravda.ru/news/1816767-esche_desjatki_tel_nato/

NATOの秘密司令部がどこにあったのか?場所が不明だが、笑い

また別の武器庫で










このミサイルに当たったウクライナの弾薬庫
このミサイルに当たったウクライナの弾薬庫



引用
ロシアの極超音速ミサイル「ダガー」は 3 月初旬、キエフにある NATO の司令センターを攻撃しました。西側の報道によると、この結果、北大西洋同盟の将校数十人が死亡した

キエフの NATO 司令部に対するロシアのミサイル攻撃とされるものの詳細は、ギリシャのポータル Pronews によって提供されています。彼によると、ロシアのミサイルがマッハ 12 の速度で飛行し、ウクライナにある影の NATO 本部を破壊しました。

深さ 120 メートルに建設された秘密の地下壕には、数人の NATO 将校と顧問、合計 300 人以上が収容されていました。これまでに本部のがれきの中から40人が回収されたが、がれきの下で亡くなった人のほとんどはまだ発見されていない。

死者のうち何人がウクライナ人で、何人が NATO 諸国の市民であったかについての正確なデータはありません。

死者のほとんどはイギリス人とポーランド人ですが、アメリカ人や、通信とデータ伝送を維持している民間企業の代表者もいました

同時に、この出版物は、ロシアのミサイル攻撃がキエフ政権の計画された反撃に確実に影響を与えることを強調しています。さらに、Pronews は、ミサイル攻撃の結果として被った損失は、アルテモフスクの防衛にも影響を与えると考えています。

今後数日のうちに、これがウクライナと西側の作戦の遂行にどの程度影響し、バフムートに対するロシアの攻撃の最終段階を阻止しようとする試みがどの程度影響を受けるかが明らかになるでしょう。


結論

アルテモフスク(ロシア語)=バフムート

そういうことらしい

ウクライナチスはもう手も足も出ないようだ
だから和平がどうのこうのと中国習近平の和平案を西側はけなしていたのか

笑い


「キエフの NATO 司令部に対するロシアのミサイル攻撃」

おお、、やはりキエフにあったのか

ウ軍を指揮してきたNATOの地下司令部が露軍の極超音速ミサイルで破壊された
引用 2023.03.16 櫻井ジャーナル

 米国欧州軍司令部によると、黒海を飛行していたアメリカ空軍の偵察用無人機MQ-9へロシア空軍に所属する2機のSu-27が接近し、衝突してMQ-9は墜落したという。ロシア国防省によると、トランスポンダーをオフにした無人機がクリミア半島へ接近、Su-27は緊急発進した。その無人機はコントロール不能になって海中へ墜落したが、ロシア軍機は搭載した武器を使っていないという。

 ロシア軍のECM(電子対抗手段)能力は高い。2013年9月に地中海から発射された2機のミサイルが海中へ落下しているが、これはシリアを軍事的に制圧しようとしていたバラク・オバマ政権の命令による攻撃だったと見られている。イスラエルはミサイルの発射実験を行ったと発表したが、事前の警告はなく、事実ではないだろう。

 ウクライナではネオ・ナチによるクーデターで合法政権が倒された2カ月後の2014年4月、アメリカ海軍の駆逐艦ドナルド・クックが黒海へ入り、ロシア領に接近した。ウクライナ全域の制圧を目指すアメリカによる恫喝だったのだろうが、その艦船の近くをロシア軍のSu-24が飛行すると状況が一変した。

 ドナルド・クックはすぐルーマニアの港へ入り、その後、ロシアの国境には近づかなくなったのである。ロシアでの報道によると、ロシア軍機は「キビニECMシステム」を搭載、ドナルド・クックのイージス・システムを麻痺させたという。

 MQ-9は公海上を飛行していたというが、ウクライナに展開するロシア軍に関する情報を収集していた可能性が高く、その情報はウクライナ軍へ伝えられる。

 アメリカ/NATOは2014年2月のクーデターを準備している段階からネオ・ナチを戦闘員として訓練、武器弾薬や軍事情報を提供し、軍事作戦はNATOが立てていたと言われている。こうしたことはアメリカ海兵隊の元情報将校でUNSCOM(国連大量破壊兵器廃棄特別委員会)の主任査察官を務めたスコット・リッターも語っていた。公海上であろうとどこであろうと、MQ-9はロシア軍を攻撃するための情報活動、あるいは軍事侵攻のシミュレーションを行なっていたのだろう。

 ウクライナ軍はアメリカが供給したJDAM-ER(射程延伸型統合直接攻撃弾)を既に使用していると言われているが、それに対し、ロシア軍は3月9日から極超音速ミサイル(マッハ12)のキンジャールを含む約80機のミサイルで攻撃し、ウクライナ側に大きな損害を与えた。

 ​リボフの地下80メートル、あるいは120メートルの場所にはNATOの戦略司令部があると言われていたが、その司令部がキンジャールに破壊されたと報道されている​。そこには300名以上のスタッフが常駐、その一部はイギリスやポーランドをはじめとするNATO諸国軍の将校で、アメリカ軍の将校もいたという。

 司令部は土砂で埋まり、死体の数は確認されていないようだが、相当数にのぼり、「影の参謀」とも言われているNATOの将校数十人が含まれているとも言われている。この事実が表面化すると、NATO軍は文字通りロシア軍と直接、戦争状態にあることが知られてしまう。

 ロシア政府は昨年9月21日に部分的動員を発表した。30万人から40万人が集まったと言われ、その大半は軍事訓練に回された。準備が整うまでに半年は必要だと言われているので、3月に訓練は終わると見られている。その部隊が戦線へ投入される日が近づいている。




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