2023年
03月
04日 07:27
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何百万年もの間、女性が経験する月経の回数は、50回ほどだったと言われています。 それが先進国では、社会の発展とともにライフスタイルが一変し、450回まで増加。かつての9倍となっているのです。
避妊だけではなく月経痛やPMS(月経前症候群)などの改善に有効
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) March 3, 2023
月経がある動物の方が珍しく、ヒト・一部のサル・一部のコウモリやネズミだけのようですhttps://t.co/mGBWjg6qND
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) March 3, 2023
イヌにも見られる出血は、陰部の充血によるもので、ヒトの月経とは全く異なります
「月経自体は女性の体にとって、必ずしも必要ではない」というのが、現代では常識になっています
ジェンダーサイエンス(2)「月経 苦しみとタブーの真実」(後編)https://t.co/C5nG6k3Xux
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) March 3, 2023
体の性の実態に最新科学で切り込む「ジェンダーサイエンス」。
第2集は人類史上初の“異常事態”となっている「月経」。
▼現代女性の月経回数は少子化などを背景に50回から450回に増加。深刻な病も。労働損失は年間4900億円。
▼月経は母親と赤ちゃんによる高度な生存戦略?父親の驚きの役割も?進化生物学の最新研究。
▼理解を阻むタブー視はなぜ。
▼苦しみとタブーの真実を解明し、誰もが生きやすい社会を実現するヒントを探る。
https://youtu.be/B3Nnn__hqig

産まなければ月経痛で苦しみ
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) March 3, 2023
産めば生活苦で苦しむhttps://t.co/h9HSCkzNyH
救世主は低用量ピルだったのか😱
結論
産まなければ月経痛で苦しみ
産めば生活苦で苦しむ
救世主は低用量ピルだったのか😱
*またまた生理の経験もないのに「偉そうに言うな」とかあちゃん=うちのトド嫁さんに叱られる
ちなみに、うちのは生理不順
一日も違わずにピタリと生理日が来る人もいる、不思議だ
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