この場所はプレートがなく、過去120年間地震にまったく縁がないことが判明。さらに過去200万年まで遡っても火山も噴火しておらず、災害が起こる可能性があるとしたら「小惑星の衝突」とのことだった。
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) December 28, 2022
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」https://t.co/D2zrTrf9XD
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削除されていたらしいので、追記
最後のコマが埋まらない、ひと眠りしたら、文字だけが浮かび上がった

「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

「それもいつ起こっても不思議では無いような危険地帯では無くて、
ノーマークの…
誰も心配していなかった場所に起こるわ」

「二つの彗星のうちの後からくる彗星こそがノストラダムスが予言した『恐怖の大王』であり、それは非常に特殊な天体であるという事。
また、大王には子分がいて、その子分は先に地球を直撃。
子分は地球を一撃で真っ二つにするサイズの彗星である」
https://ameblo.jp/himitunotakarabako2/entry-12563644416.html


結論
「勘の良い人は薄々気づいていると思うが…
その正体は…
ブラックホールである。
もう1度言う。
2023年7月末日に地球に接近する特殊な天体の正体は、ブラックホールだ。」
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」
「それもいつ起こっても不思議では無いような危険地帯では無くて、
ノーマークの…
誰も心配していなかった場所に起こるわ」
解明
神の子=救世主の佐藤さんが
2023年7月の彗星直撃を阻止
その後
2025年7月のブラックホールを阻止しきれずに、日本台湾フィリピン魔の三角地帯に極小のエネルギーで落下
「ぼこん」と落ちて大津波が発生
こういうことではないだろうか?
ここはやはり笑いをとっている場合ではない
「1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモワの大王を蘇らせるために。
その前後、マルスは幸運によって統治するだろう」
ノストラダムスの大予言も成就することとなる
阻止されて、時間が変わったが
追記
"編集者は「外れたらどうするの」と… ちょうど1999年7月のことで、同月中に人類滅亡の日が訪れるとされた『ノストラダムスの大予言』が話題になっていましたが、それは意識していませんでした。 ただ、編集者は嫌がっていましたね。"https://t.co/dbS55fgTZO
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) December 29, 2022
311の予知夢が1999、7の月だったとは、驚き
「編集者は嫌がっていましたね。「なんでこんな未来予知みたいなことを描いちゃったの。外れたらどうするの」と。当時は2011年なんて10年以上先ですから、それまで覚えている人はいないはず、となだめましたが、ウーッと唸られてしまったのを覚えています」
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