なんじゃこりゃああああああ 「もう1度言う。 2023年7月末日に地球に接近する特殊な天体の正体は、ブラックホールだ。」

以下のように地球上で極小型ブラックホールが生成された、あるいは生成される可能性があるとする論があるが、2018年現在、客観的かつ広く合意を得た報告はない

以下のように地球上で極小型ブラックホールが生成された、あるいは生成される可能性があるとする論があるが、2018年現在、客観的かつ広く合意を得た報告はないhttps://t.co/vIrKVK1KEJ

— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) December 25, 2022

1日も早く大勢の人々が
秘密のたからばこを読んで集まって来るように。

その中から選抜した者の命をまず、私が救う。
このように命を助けられた人々には、
彗星の衝突とブラックホールから
私が地球を守る秘策を行う時には協力して貰いたい

😱😱😱

— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) December 25, 2022

恐怖の大王、その正体と対策 〜2023年以降を生き抜くために〜【完全版】 2020-01-01 00:09:40 テーマ：ブログ
引用
まず、最初に飛んでくる惑星サイズの彗星が地球を直撃！
この時点で、地球は壊滅的被害を受けるだろう。粉々だ。真っ二つと言っても良いだろう

ザ・タイガース The Tigers／割れた地球 The Broken Earth （1968年）


その後、二つ目の彗星であるブラックホールが接近し、太陽とブラックホールとの間で引力の綱引きをする。この時点で月や地球は、太陽とブラックホールの両側から引っ張られる形になり、さらに粉々に粉砕、破壊されるだろう



これが『恐怖の大王』の正体である。



何故、ノストラダムスは、この小さな天体を
『恐怖の大王』などと大袈裟な名前をつけて呼んだのか？

私が思うに、やはり彼は詩人なのであろう。
私の前世のひとつ、チンギスハーン(モンゴルの大王)をアンゴルモアの大王とアナグラム暗号で呼び、
その私が対峙する敵役としての天体に付けた名前が『恐怖の大王』
つまり、『アンゴルモアの大王』VS『恐怖の大王』だ。

結論

2025年７月大津波を想定していたら、さらに上を行く２０２３年７月割れた地球だったとは、泣く

これはポータブル電源では太刀打ちできない、宇宙の塵となるしかない

*土日の二日をかけて神の子、救世主＝佐藤和也のユーチューブ３３話をすべて聞いた、まだ本は読んではいない

さあ、これは本当なのか？

オレは本当だと思う

その前に、エバンゲリオンが彼の人生とそっくりだということらしいから、まずはそれを見ておこう
名前だけは知っているが、どんなアニメマンガなのかは、全く知らんから

自分の恋物語がタイガースの曲とリンクしていると言っていたので、ちょっと聞いてみたが
「割れた地球」などがあったのは知らなかった
タイガースは有名だったのでだいたいは知っているが、うるさいぐらいあちこちで曲は流れたので

彼の話では、大掃除があって、天上界、人間界、地獄界の地獄の魂がすべて消されて、少しの残りが今人間界と混在して
人間界が悪と混在して底辺となっているらしい
善人は天上界に行けるが、そうでない人間はまたお修行の輪廻転生の地球へとなるがその地球が消されるので
その魂も永久に消されてしまうらしい

石原慎太郎が「死んだら無になる、それでいい」とテレ朝で話題に、それに対して玉川と長嶋一茂が討論していたと言っていたが、魂が消えるのはいくらなんでもそれはと、この神の子＝救世主＝佐藤さんが地球を救うらしい

どちらにしろ、日本は２割しか生き残れないので、その２割に若い女性とその後の世界を作るという目標らしい
残念ながら「生殖が終わった」人は消えるしかないらしい、笑い

久々に壮大な話だが、まずはエバンゲリオンを見よう
つづきはそれからだ

ワクチンを打った８割の日本人が消えるということではないか