fc2ブログ

SSL化に伴いテンプレートを変更しました 10年目ではないか 笑い

放射能はいらない

『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』

カレンダー

02 | 2023/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

kokikokiya

Author:kokikokiya

カテゴリ

月別アーカイブ

全記事表示リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

2 コメント

『患者よ、がんと闘うな』などの著者として知られる近藤誠医師(73歳)が亡くなった

関係者によりますと、近藤さんは13日、出勤途中に突然体調を崩し、搬送された都内の病院で虚血性心不全のため、亡くなったということです。

73歳でした
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220814/k10013770761000.html


引用
近藤医師は1980年代から、「がんを見つけたら手術や抗がん剤治療をしたほうがいい」という通念に誤りがあると指摘してきた。その主張は、がん放置療法と呼ばれ、医師任せだった患者に「医師を疑う」視点を喚起させた。しかし、科学的根拠を重視する医学界からは相手にされてこなかった。

 それゆえか、持論を学会の論文などではなく、一般向けの書籍や雑誌でしか発表してこなかった。

「かつては学術的な論文を投稿していたが、医学界は何も変わらなかった。医学界にものを言ってもダメだという悲観がある。一般向けに発表したほうが、効率的に私の主張を発信できるからね」

 と、近藤医師は話す。

『医者に殺されない47の心得』の中で近藤医師は「がんの9割は、治療するほど命を縮める。放置がいちばん」「がん検診は、やればやるほど死者を増やす」と説いていて、その論の根幹として、「抗がん剤の臨床試験には人為的操作が入っている」といった問題点を挙げている。



パイプ銃2

死因2

春うっちん

結論 近藤誠はエンディングノートに「治療はしないで」「痛みを訴える場合はモルヒネを」と書いていたので

その通りになったのだろう



オレはまだエンディングノートを書いていない

2025年7月5日までは死ねないので、笑い

しつこくこだわっている

また注文したぞ。1000whと700whのポータブル電源、リン酸鉄リチウムイオン

小さいのでは何回も交換しないといけないので手間なので、実験中




これは穴場のメーカー


関連記事
スポンサーサイト



コメント

MORRI 2022/08/16 20:33  編集 URL

残暑お見舞い申し上げます。

kokikokiyaさん、こんばんは。いつも拝見しております。
ありがとうございます。

近藤誠さん、亡くなったのですね。
まだお年が若かったので、その点は残念ですが、
ご自身の望み通りの死に方をなさったのは、羨ましい限りです。

確か、急に倒れても、病院に運んでくれるなと書いておられたので、
救急搬送されたのは、希望とは違ったかも知れませんが、
それでもやはり大体の望みは叶ったと言えるのでしょう。
(心臓疾患は被曝と関係あるのかしら、とふと思ったりもします)

安倍氏の時もそうでしたが、人は生きてきたようにしか死ねない、
と強く感じています。
もちろん、絶対ではありませんが。
わが身を振り返り、真っ当に生きなければと恐ろしくなります。

何だか、とり止めがなくなってしまいました。
済みません……。
残暑が厳しいので、どうかお気をつけてお過ごし下さい。


kokikokiya 2022/08/17 07:17  編集 URL

Re: 残暑お見舞い申し上げます。

MORRIさん、いつもありがとうございます。

小出さんを真似して、できるだけエアコンを使わずに暮らしていますが
さすがに室内32度以上湿度65%では何もできなくなるので
夕方エアコンを使います
それで7月より8月は電気代が700円上がってしまいました、残念

近藤誠さんはさすがにあれだけ「病院には行かない」「救急の時はメモを書いておいて見せること」
準備よく、エンディングノートの書き方まで本にして、参考に自分の書いたものが出ていましたが
見事にその通り、ポックリ苦しまずに逝ったのではないかと思います

健康寿命72才で、73歳で逝くなら本望かも
心筋梗塞から脳にまでの障害影響を起こすぐらいなら死んだ方がすっきりするという考えだったかも
やり尽くして生きる気力を失っていたかも
バカバカしい医療崩壊を見て

2025年7月5日まで「生きる」と頑張ってもお迎えはあちら側の都合ですので、私もエンディングノートを書くことにします
長女がパソコンパスワードが多すぎるのを心配していたので
財産分与や死後の始末方法を指示して安心させないと、笑い

バブル時代の残った売却不能不動産も偶然にもタイミングよく買い手が現れ、叩き売ってすっきり
これで自宅と実家の2つになって分かりやすく、残りは預金だけという簡単さ

嫁さんに死亡報告のブログアップをしてくれと言ったら「いやだ」とか言うので
未更新が1か月以上になったら「死去」と思って頂いたらいいと思います

MORRIさんのような真っ当な方が死に方を心配するとは、ありえません。
「もういいかな」と思うような日々が3か月以上続くと、あちら側も「しょうがねえな」と来るとは思いますが、笑い
それもすーと逝くような感じではないかと
まだまだ大変化の時代のその後を、その鋭さで観察しておいてください
多少はボケてくると思いますので、気を引き締めて

最近は夫婦でなかなか名詞が出てこず「あれ、あのなんとか」「思い出せお前が、ボケたのか」と自分のことは棚に上げて
言い合いが増えました、まさに「きみまろ」の世界、笑い

さらに悲惨な時代が長く続くのか?チェンジして明るく子や孫が生きて切り開いていくのか?
少しは手伝って、見たいのでもう少しは、わたしは「生きます」

非公開コメント

最新コメント