2021年
03月
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コロナ脳のみなさまお願いします これ以上子供をいじめないでください もうお願い ゆるして 結愛ちゃんの遺体を司法解剖した結果、免疫に関わる「胸腺」の重さは同年代平均の５分の１程度だった
日本の園児は、給食を食べるときに口を覆う。
— You (@You3_JP) March 1, 2021
なるほど、日本の子供たちは幼少より非科学を叩きこまれている。
幼児に非科学を強制する保育園、それを疑問に思わないで黙認する親、誤ったことをまるで正しいルールであるかのように報道するメディア、絶妙のコンビネーションだ。 https://t.co/VF8q1U3flD pic.twitter.com/y3j7ojvNEK
司法解剖した結果、免疫に関わる「胸腺」の重さは同年代平均の５分の１程度だったhttps://t.co/1ZTfaP5NVL
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) March 1, 2021
結愛ちゃん、臓器が５分の１に萎縮 継続的虐待で衰弱か
引用 2018年6月8日 19時34分
東京都目黒区の船戸結愛（ゆあ）ちゃん（５）が死亡した事件で、結愛ちゃんは免疫に関わる臓器が萎縮し、重さが同年代の約５分の１だったことが、捜査関係者への取材でわかった。虐待を受け続けた子どもにみられる傾向で、警視庁は、日常的に暴行を受けていた結愛ちゃんが自力で動けないほど衰弱していたとみている。
毎朝４時起き、命令されひらがな練習 死亡の結愛ちゃん
「ぜったいやらないからね」死亡した結愛ちゃんのノート
捜査関係者らによると、３月２日夕、自宅の布団の上で仰向けで倒れていた結愛ちゃんは、父親の船戸雄大容疑者（３３）の１１９番通報で救急搬送された。その際、あばら骨が浮き出るほどやせており、おむつを着けていたという。
結愛ちゃんは同日死亡し、雄大容疑者は２月末ごろに風呂場で結愛ちゃんの顔を殴ったなどとする傷害罪で起訴された。結愛ちゃんはこの暴行後はほぼ寝たきり状態で、嘔吐（おうと）を繰り返していたという。雄大容疑者は当時の調べに「勉強するように言ったら『はい』と言ったのに、部屋を見たら寝ていたので暴行した」などと話していたという。
結愛ちゃんの遺体を司法解剖した結果、免疫に関わる「胸腺」の重さは同年代平均の５分の１程度だった。杏林大医学部の佐藤喜宣名誉教授（法医学）によると、長期間、継続的に虐待を受けた子どもにみられる傾向だという。
警視庁は８日、雄大容疑者と母親の優里容疑者（２５）を保護責任者遺棄致死容疑で送検した。
コロナ脳のみなさまお願いします
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) March 1, 2021
これ以上子供をいじめないでください
もうお願い ゆるして
結愛ちゃんの遺体を司法解剖した結果、免疫に関わる「胸腺」の重さは同年代平均の５分の１程度だった
このひとことで、胸腺が少しちぢんだ😠
オレはゆるさん😡 pic.twitter.com/TZHwlpntXZ
コロナ脳はぜったいにゆるさん 怒り
そこのお前だ
もうおねがい ゆるしてください
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