【ゲスト:黒川眞一 高エネルギー加速器研究機構名誉教授】🎶おしどり2019「投票ブギウギ again」🎶 7/20@新宿駅西口地下広場 https://t.co/vkrFgedftC @YouTubeさんから
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2019年7月21日
20分間、さらにこちらはわかりやすい、先生興奮してマイクが口から離れて、ちと聞こえにくいが 笑い
いろいろわかるいい動画だった。
立憲比例区で今回は投票が分かれたが、応援はしている。
日本人なぜタブー?政治の話 SNSで届いた選挙の疑問 #朝日選挙報道 https://t.co/vlkZQ58JY3
— 朝日新聞・選挙報道 (@asahi_election) 2019年7月19日
引用 抜粋
フランスでは6歳が政治の話
「日本では『政治と宗教と野球の話はしない方がいい』と昔から言われる
「だからってケンカにはならない。意見が違うのは当たり前で、議論が終わったらまた友達です」
血を血で洗う骨肉の争いになりそう な訳が無い😁
フランス「意見が違うのは、当たり前」
日本 「意見が違いでもしたら、そりゃもう大変😂」😁
「意見が違う、そんなあなたも守りたい」
(オカマかこの野郎と言っていた人もその後ふたりは抱き合うのであった)
めでたしめでたし😊
欧州では、所得などの自身の立場に合った政党を支持する傾向にあり、会話につながるという。米国は共和、民主の二大政党制で、どちらの支持者であるのかを明らかにする人は珍しくない。秦講師は「日本は政党と有権者のつながりが弱い」と分析する
埼玉県鴻巣(こうのす)市の女子大学生(21)は東日本大震災をきっかけに政治に関心を持ち、母親と情報収集しているという。その中で応援したい「推し」の候補者を見つけ、その主張や活動を友人にも話している
「政治的な宣伝はしないでほしいという友人も1人だけいたが、自分は誰々を推していると言ってくれる友人もいた。ほとんどは『関心持っていてすごいね』とか、『知らなかったから教えてくれてありがとう』と言ってくれる」と、好意的な反応だという
「日本の選挙運動はものすごく制限されている。制度上、候補者はポスターに頼り、名前を連呼する選挙運動をせざるを得ないのです。名前を間違えて覚えられると無効票になりかねない」
山本太郎ならいいが、山本金太郎と書くと さあどっちだ?😂
候補者の名前を書いて投票するスタイルは、日本の他にフィンランドやインドネシアなど数カ国。多くの国では、あらかじめ候補者や政党の名前などが書かれた紙にチェックマークを入れたりスタンプを押したりするという
既成政党に有利にするためではないか😡
「私は○○候補に投票する、とネットで表明するだけで良い。政治のことを知らなくても議論することで社会が発展する。意思表明をしないのに、意思を読み取って政策を実行してくれる夢のような政治家はいませんからね」
さあ、みなさんは誰に投票しに行きますか?
山本金太郎😂😁
わたしは「山本太郎ヒトラーカルトだあああ」という人が騒いでいたのを見て
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2019年7月21日
即座に「れいわ新選組山本太郎」に期日前投票した#恥を知りなさい
「安倍やめろ」は神の声である
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2019年7月21日
ネトウヨはいつから敷島のやまとごころを失ったのだ😡
謙虚に耳を傾けよ🙏https://t.co/OsK9m7hXzW

さあ今夜は、「酒だ酒だ酒だ、さけ持ってこんかい」で勝利の美酒となるか
随分とご無沙汰だが、負け続けて 笑い
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