

プルトニウム36万ベクレル被ばくの話はすでに見通せたので、あとは「ほんとに外に漏れていないのか?」
NHKはこの辺と言っているが、フードの先の配管はどこから出るのか? pic.twitter.com/0Xo0N7GVzu
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2017年6月8日
なんで太い配管があるのだ?希ガスを放出しているのか? pic.twitter.com/wDbClAOExc
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2017年6月8日
目の水晶体のことを誰も言わないじゃないか、どうしたんだ
外部まで出たのか? pic.twitter.com/y6KDosUshi
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2017年6月8日
原子力機構 まいど毎度おなじみの「実はなんたらマイクロシーベルト出てたけど、年1ミリよりはるかに少なく健康に影響はありません」という声が聞こえてきそうだが
そうして毎度のごとくオレが「シーベルトじゃわからん、ベクレルで言え」と喚きそうだが
「処女ですか?」と聞かれ…詩織さんが語る“捜査中の屈辱”(女性自身) - Yahoo!ニュース https://t.co/vwdECZc5Vt @YahooNewsTopics
— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2017年6月8日
引用 6/8(木) 17:51配信 女性自身
「捜査員のみなさんから、『処女ですか?』と質問されました。『なんのための質問ですか?』と聞いたら、『聞かなくてはいけないことになっている』と。捜査のガイドラインに載っているんだと思いますが、そうならとてもおかしいことだと思います」
そう話すのは、元TBSのジャーナリスト山口敬之氏(51)から、レイプ被害を受けたと訴えているジャーナリストの詩織さん(28)。詩織さんは5月29日、山口氏が不起訴処分になったことを受け、検察審査会に不服申し立てをしたあと“実名・顔出し”の記者会見を行い、注目を集めた。
記者会見後は、「売名行為だ」といったバッシングもあり、「2日間ほど固形物が喉を通らなかった」と言うほど、詩織さんは強いストレスを受けていた。しかし、冒頭のような警察の捜査態勢をはじめとする、性犯罪被害者がバッシングを受けるような状況を「変えないといけない」という強い思いから、記者会見から約1週間後の6月7日、詩織さんは再び心境を語る決意をした。
「捜査の過程では、被害者として耐えられないことがたくさんありました。所轄の高輪署では、男性警官がいる前で私が床に寝転がり、大きな人形を相手にレイプされたシーンを再現させられました。さらにそれを写真に撮られるんです。口頭で説明すれば状況はわかることなのに、なんでこんな屈辱的なことをしなくちゃいけないのか。ほんとうに苦しかった……」
詩織さんの口からはまさに“セカンドレイプ”のような捜査の実態が語られた。8日、性犯罪に関する刑法の厳罰化に向けた法改正が衆議院で可決された。しかし詩織さんは「こういう捜査の方法から変えていかないと、被害者が警察に届け出できない。いくら性犯罪の法律が厳罰化されても救われない」と指摘する。
とくに詩織さんのように知人からレイプ被害を受けたと訴えた場合、「合意があったのでは?」と被害を受けた側が疑われ、被害届を受理されるのすら難しいという現実がある。
今回はホテルの防犯カメラの映像をチェックした警察が、事件性があることを認めた後ですら「君の経歴に傷がついてしまう。いままでがんばってきた勉強も全部水の泡。あなたも傷つく、家族も傷つく」などと言われ、詩織さんは何度も、警察から被害届を出すのを思いとどまるように説得された。
「私は被害を受けた時点で十分傷ついています。そこを受け入れてもらえないと知ったときは、もっと残念に思いました。日本には、性被害について語ることは“タブー”っていう空気があって、被害者自身が話せない状況が作り上げられている。このタブーを壊して話せる社会にしないと被害者は助かりません」
こうした無理解に加え、大きな問題なのは、社会に根深く残る性犯罪被害者に対する“偏見”だ。5月29日に行った記者会見のあと詩織さんは、着ていたシャツの「胸元が開きすぎている」と非難を受けた。つまり「そういう隙のある服装をする被害者が悪い」という被害者に責任を押しつける風潮があるのだ。詩織さんは、幼いころにも同じような非難を受けたことがあった。
「10歳のとき、母に初めて買ってもらったビキニを着て友人と波のプールで泳いでいたら、男性に後ろから体を触られたんです。でもそのとき友人の母親から『そんなのを着ているからよ』と言われて、とてもショックでした。着ているもので責められる。日本の性犯罪被害者に対する認識はいまも遅れたままだと思います」
気丈な詩織さんだが、「家族に心配や迷惑をかけるのは、本当に辛かった」と話す。
「けど、私がだまっていたら現状を変えられない。将来、自分の子どもや大切な人に同じことが起こったら、すごく後悔すると思ったんです。いまここで、なぜきちんとこの話を伝えて、変えようとしなかったんだろうって。まちがっていることは、まちがっていると、きちんと話せる社会にしたいんです」
(取材・文/和田秀子)
【関連記事】
ジェーン・フォンダ、10代でレイプ被害に遭っていたことを告白
家族の理解深く…「性暴力サバイバー」が実名講演を行う理由
わずか8歳で性暴力被害に…実名女性明かす「心身まひ」の過去
慶応集団レイプ事件「加害者」側が初めての反論
17歳少女を襲わせライブ配信したのは18歳の友人だった
------------------------
女性なら詩織さんを応援するべきはずだが
- 関連記事
-
- ただちに 命を守るための行動をとってください (2017/07/06)
- ちがうだろーーーちがうだろ あの 叩くのは すみません (2017/06/22)
- 「処女ですか?」と聞かれ…詩織さんが語る“捜査中の屈辱” Pu事件はすでに見通せたのでこれ (2017/06/08)
- 世の中みんなのあたまがますますおかしくなっている (2017/06/04)
- 国民 よせばいいのに 安倍昭恵 わたし祈ってます 安倍晋三 足手まとい (2017/05/05)
スポンサーサイト