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放射能はいらない

『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』

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台湾の吉野家、輸入納豆の販売休止 付属のタレが「茨城産」で

台湾の吉野家、輸入納豆の販売休止 付属のタレが「茨城産」で
引用  2016/12/11 15:09 フォーカス台湾

(台北 11日 中央社)吉野家で販売されていた輸入納豆に付いていたタレが、台湾で輸入禁止となっている茨城産だったことが明るみに出た。同社はすでに販売を休止した。同じ輸入業者から食品を仕入れていたそごうと新光三越でも11日までに疑いのある商品を撤去したとしている。

台湾では福島第1原子力発電所事故を受け、茨城、福島を含む5県で製造・生産された食品の輸入が禁止されている。

問題の納豆は「太冠国際開発事業」が輸入。衛生福利部(衛生省)食品薬物管理署によると、納豆本体の商品表示には「神奈川産」と明記されていたものの、内包されていたタレの袋には「茨城産」と書かれていたという。

タレは行政院(内閣)原子能委員会(原子力委員会)の研究機関に送られたが、放射性物質は検出されなかったとしている。

そごうと新光三越ではレシートがあれば返品を受け付けるとしている。


納豆が茨城産でたれが神奈川産ならわかるが、哀れにも有名な茨城納豆が「たれ」だけになってしまったとは
「最後は茨城も、たれだけとは」あわれすぎる



あの「納豆王国」がなぜか2位でくすぶる理由 そこには思わぬ苦悩があった
引用 東洋経済 2015年06月14日

関東地方を中心に食卓でお馴染みの納豆。健康食としても知られる。その納豆をたくさん食べているのは、いったいどんな地域なのか。まずはこのランキングをご覧頂きたい。

1位は茨城県水戸市と思いきや?

■全国主要都市の2014年納豆購入額ランキング(1世帯当たり年間支出額)
1位 福島県福島市(5519円)
2位 茨城県水戸市(5424円)
3位 岩手県盛岡市(5303円)
4位 群馬県前橋市(5155円)
5位 山形県山形市(4986円)
(ランキング出典:総務省 統計局 家計調査2014)


茨城県は納豆の生産が日本一。

納豆の製造を手掛ける事業者も多い。中でも水戸市はそのメッカ。「水戸納豆」は全国的に有名で「納豆といえば水戸」というイメージを持っている人は、少なくないのではないだろうか。

ところが、意外にもまさかの2位。水戸は9年前に日本一となった翌年からずっとトップになれず、2013年に王座に返り咲いたものの、昨年またしても2位に陥落したという状況だ。

納豆の聖地がなぜ2位なのか。真相を探るべく、取材班は水戸に向かった。





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大豆汚染はいまだにあるから、納豆好きは内部被曝は確実

最後はタレになった茨城が哀れだ


 ぎゃああああああああああああああああああああああああ


*板の下にタヒで、ちょっと違っていたが 似ているのでふと思いついたw




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