2012-12-25
溜息しか出ないXmas。吸気被曝を軽視したがる人々について。「低線量被曝」への疑問。
引用
食べ物さえ、うまく避ければ、被曝は避けられると思いたい人たちが、やっぱり多いということを、痛感しています。特に首都圏に留まる女性たちが、すがりついているのが、食べ物さえ気をつければなんとかなるのでは、という幻想です。しかし、僕は明らかな幻想としか思えません。しかし、避難者の中にもそういう人はいます。食べ物に圧倒的な比重があります。
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2013-04-03
吸気被曝の危険が、圧倒的に大きい現実を、東京の人々はいつまで直視しないのか。
引用
被曝を気にしている人でも、結局、食べ物と飲み物を気を付ければ何とかなるのではないか、なる筈だという幻想にしがみついている方たちがいます。勿論、食べ物と飲み物を気を付けることは必要です。それは、意識して行えば、行えることですから。実は本当は容易な話です。
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木下黄太氏インタビュー 今そこにある「放射能危機」の本質 恐ろしい吸気被曝、回復可能なポイントを超えると身体症状が
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【木下黄太】実際に考慮すると吸気被曝の危険が圧倒的に少ないのに煽る人【誤魔化しイエロー】
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ということで2013年から2年待って検証してきたが、日常食、尿測定、WBC測定で食品による内部被曝=経口被曝は少なかったということが証明されている
よって木下氏の言う通り、通常の気を付け方で無事に乗り切れることが証明された。
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吸気被曝が危険と言う話を量が少ないと批判する人も現れたが、WBCでは肺付着セシウムウランボールの微粒粉塵の測定はできないからわからないが、尿測定なら肺から血流全身腎臓膀胱と肺由来微粒子が引っかかって多少出て来て測定できるかもしれないが、
小さいこどもの尿測定しかないのでまだよくわからない、けいとうさぎでは母親も測定値はあるようだが、全体として尿測定の数値はベラルーシなどをみてわかるように、
圧倒的に少ない。
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そこでわたしが再発見した外部被曝のスカイシャイン、コンプトン散乱放射線
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すべてははじまりそこで終わっていた初期被曝 莫大な被曝者の発生

吸気被曝もさることながら、浴び続ける散乱放射線スカイシャインとセシウムガンマー線継続外部被曝

過去5年平均0.035が0.01上がって0.045となったその差が、上のグラフ
(新宿の分は切り分けができなかったので、事故前の新宿と事故後の江戸川の比較グラフ)
これを見て、
「あっ」
と気が付かない人がたくさんコメントをくれて、どうもありがとう
ご返事は今書いている内容です。
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参考資料は市川先生と泣きの小佐古記者会見「スカイシャイン」のお話しから
*知らない人も多いのであえて書くと小佐古が言ったのは
その1 20ミリはやめろ
その2 ヨウ素が関東でも蔓延したからそこまで検査健診フォローせよ
そして
その3 スカイシャイン問題
スカイツリーではないwww
ヨウ素くんの影響がいつ出てもおかしくないと私は一番最初から言っているので、いまさらスクリーニングがどうしたとか50倍がどうしたとかは、
ばかばかしくて相手にしない。
食べ物だけ注意して安心して「のう胞が1ミリが2個見つかって衝撃」といかいう東葛地域に住んでいる人のお便りが「ずくなしの水」に出ていたが、
おそろしいほどの覚悟のなさにこちらこそ衝撃を受けた
「ずくなしの水」近来まれにみる良記事だった
覚悟して準備しかない
いままでどおり注意深く買い物してせめて食事ぐらいは楽しくしないとそれこそいざそのときは、よけいにひどくなるだろう
できれば避難は木下氏の言う通りだが、もはや手遅れ
4月5月でもいいから逃げろ言っていたのに9月の下がったところでやっと逃げたというのも言葉にできないが

3/14 11:01の3号機爆発を見て逃げた人は問題ないのは当然だろう
溜息しか出ないXmas。吸気被曝を軽視したがる人々について。「低線量被曝」への疑問。
引用
食べ物さえ、うまく避ければ、被曝は避けられると思いたい人たちが、やっぱり多いということを、痛感しています。特に首都圏に留まる女性たちが、すがりついているのが、食べ物さえ気をつければなんとかなるのでは、という幻想です。しかし、僕は明らかな幻想としか思えません。しかし、避難者の中にもそういう人はいます。食べ物に圧倒的な比重があります。
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2013-04-03
吸気被曝の危険が、圧倒的に大きい現実を、東京の人々はいつまで直視しないのか。
引用
被曝を気にしている人でも、結局、食べ物と飲み物を気を付ければ何とかなるのではないか、なる筈だという幻想にしがみついている方たちがいます。勿論、食べ物と飲み物を気を付けることは必要です。それは、意識して行えば、行えることですから。実は本当は容易な話です。
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木下黄太氏インタビュー 今そこにある「放射能危機」の本質 恐ろしい吸気被曝、回復可能なポイントを超えると身体症状が
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【木下黄太】実際に考慮すると吸気被曝の危険が圧倒的に少ないのに煽る人【誤魔化しイエロー】
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ということで2013年から2年待って検証してきたが、日常食、尿測定、WBC測定で食品による内部被曝=経口被曝は少なかったということが証明されている
よって木下氏の言う通り、通常の気を付け方で無事に乗り切れることが証明された。
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吸気被曝が危険と言う話を量が少ないと批判する人も現れたが、WBCでは肺付着セシウムウランボールの微粒粉塵の測定はできないからわからないが、尿測定なら肺から血流全身腎臓膀胱と肺由来微粒子が引っかかって多少出て来て測定できるかもしれないが、
小さいこどもの尿測定しかないのでまだよくわからない、けいとうさぎでは母親も測定値はあるようだが、全体として尿測定の数値はベラルーシなどをみてわかるように、
圧倒的に少ない。
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そこでわたしが再発見した外部被曝のスカイシャイン、コンプトン散乱放射線
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すべてははじまりそこで終わっていた初期被曝 莫大な被曝者の発生

吸気被曝もさることながら、浴び続ける散乱放射線スカイシャインとセシウムガンマー線継続外部被曝

過去5年平均0.035が0.01上がって0.045となったその差が、上のグラフ
(新宿の分は切り分けができなかったので、事故前の新宿と事故後の江戸川の比較グラフ)
これを見て、
「あっ」
と気が付かない人がたくさんコメントをくれて、どうもありがとう
ご返事は今書いている内容です。
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参考資料は市川先生と泣きの小佐古記者会見「スカイシャイン」のお話しから
*知らない人も多いのであえて書くと小佐古が言ったのは
その1 20ミリはやめろ
その2 ヨウ素が関東でも蔓延したからそこまで検査健診フォローせよ
そして
その3 スカイシャイン問題
スカイツリーではないwww
ヨウ素くんの影響がいつ出てもおかしくないと私は一番最初から言っているので、いまさらスクリーニングがどうしたとか50倍がどうしたとかは、
ばかばかしくて相手にしない。
食べ物だけ注意して安心して「のう胞が1ミリが2個見つかって衝撃」といかいう東葛地域に住んでいる人のお便りが「ずくなしの水」に出ていたが、
おそろしいほどの覚悟のなさにこちらこそ衝撃を受けた
「ずくなしの水」近来まれにみる良記事だった
覚悟して準備しかない
いままでどおり注意深く買い物してせめて食事ぐらいは楽しくしないとそれこそいざそのときは、よけいにひどくなるだろう
できれば避難は木下氏の言う通りだが、もはや手遅れ
4月5月でもいいから逃げろ言っていたのに9月の下がったところでやっと逃げたというのも言葉にできないが

3/14 11:01の3号機爆発を見て逃げた人は問題ないのは当然だろう
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