
グリーンコープでの放射能検査内容と報告
引用 ●最新のデータ vol.233(2015年11月10日公表分)

とにかく 出らんわ!!!
ここを見続けると、しいたけが5ベクレルぐらい出るが、能天気に何食っても3.11以前と何も変わらんだろう
もっと、「ぐわあああああ」と出ると思ったら、まったくそうでもなかった。
新潟県日常食に含まれる放射能検査の結果(平成27年6月調査分)
引用

話にならんぐらい、出らん、3.11前と変わらんだろう
一部ちらっと出たが、3号機爆発ほど出らんので論外だろう
《130》 ここに住む、と決めた方たち
引用
南相馬市で行われている内部被曝検査結果がアップデートされました。2013年10月から2014年3月までに検査を受けた約6000人の結果です。
目新しい話はありませんが、しつこく述べます。
15歳以下の小中学生3381人(南相馬市内の小中学生の約99%)が検査を受けており、全員から放射性セシウムは検出しませんでした。
本家本元でこれだから、今後通常生活で余程変なことしなければ、「内部被曝終了」でいいのではないか!
あれだけの大騒ぎの内部被曝が危ないというのは、取り越し苦労の結果となったが、よかったよかったということで終わった。
めだたしめでたし
とすると、これはいったい何なのだ???
国立天文台 三鷹キャンパス

これも

掃除機のごみも

ということで、経口摂取の腸管上皮からの吸収はなんとか問題なく推移する数値となったが、吸入 肺からの吸収で肺臓にセシウムウランボールの付着による呼吸器系の疾患が危惧される。
都会は空気が悪い、燃えるごみの焼却 下水脱水汚泥のヨウ素焼却まであってガス吸入が危惧される。
さらに、やはり、継続する散乱放射線による外部被曝

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内部被曝さえ防げれば大丈夫だと内部被曝論争一辺倒の闇にだまされて、外部被曝散乱放射線、土煙吸い込み肺がんへのまっしぐら、
受動喫煙は危険だとタバコのせいにして、掃除機のごみが象徴する室内浮遊物質を鼻から肺へと吸い込みながら、
「内部被曝は大丈夫だった、がっはっは~」と喜びにむせびながら、散乱放射線で被ばくが継続していくという長旅が真相なのではないか
最初はヨウ素で甲状腺がん 次は外部被曝で白血病、肺がん吸い込み継続被曝で
ベラルーシとの違いは経済力の差で内部被曝の差となったという現実
市民測定所も青息吐息だが、今後思わぬ濃縮現象もあるかもしれないから、なんとか持ちこたえてほしい
オレも測定は息長く測定だ。
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