
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec_file/monitoring/etc/shisho-taiki26nendo.pdf

http://www.cpdnp.jp/pdf/150304Takasaki_report_March4.pdf
群馬高崎は1月20~21日は不検出になっているが、前後の54マイクロつまりは0.05ミリベクレルとすると、福島市は0.123ミリベクレルで、
約2倍以上。
他の日も比較すると、4倍の日もある。
CTBTはマイクロで検出値が多いが、福島市は月に1回しか測定されていない。下限値も高いのだろう。
測りたくないのが、見え見えだ。
ちなみにドイツが1マイクロ=0.001ミリベクレル、それも高い日のことでだった。
これと比較すると、やはり福島市は数百倍には、なる。
4年たっても、安心はできない、空気中に蔓延しているからだ、それが窓のサッシに付いて、掃除機で吸い取られて、
「掃除機のゴミ」として、数百、数千ベクレルの測定値となり、「ふじみーる」さんを岡山送りにしてしまう。
「ふじみーる」は、埼玉県富士見市にある放射線測定所です
引用
みなさま 大変お世話になっております。 測定所移転のため、2月14日で測定受付を終了致しました。 測定再開は、4月下旬を予定しています。 しばらく、お待ち下さい。 よろしくお願いいたします。
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マスクして測定していたが、かなり咳がひどくなってついには、岡山に避難になったらしい。
がんばってくれる人が一人二人と激戦地から離れていくのが寂しいかぎりだ。
それほど、大変だということでもあるのだろう。
戦地で諜報活動中の同志諸君は、無理な時はさっさと撤退してもいいから、健康に気を付けて欲しい。
先は長いから、、、、。
*金があればオレも潜入調査をしたいのだが、交通費も滞在費もない。
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