
第3章 チェルノブイリ大惨事が環境に及ぼした影響
引用

1番のプルームがミンスク行きで、5番がキエフ行きじゃないか。

1番のミンスク行きがたどり着くのがフィンランドじゃないか。

JAEA-Review 2011-035空気中で検出された主要な放射性物質の濃度の測定結果 (1/12)
ほんでこれらを合体させると、

これだけの生データがやっと揃ったので並立させると違いがよくわかる。
どのルートも一番濃いプルームで比較は正確ではないか。
やはり日本の方が2号機生蒸気がダントツに危険だった。
パレートの法則、80対20。
初期被ばくが80ではないかというのが今のオレの仮説だ。逆ではないと思う。
それのヒントはプリピャチから避難した彼女が「友達が亡くなっていった」と言っているからだ。
友達が何人も亡くなっていますと言っているではないか、結婚した友達の子供も異常がありますと言っているではないか。
事故前のNHKが放送したのだぞ、それが事故が起こると途端に隠蔽削除だ。
ナターシャの動画を削除したらオレは絶対にNHKをゆるさん。
受信料を払うのではなく逆にもらうからな!(美女がいじめられるとツイ熱くなってしまう)
要するに、初期被ばくはキエフを凌いでいるのではないかということだ。
プリピャチはわからない、バスで避難するときに3ミリシーベルトもあったそうだから。
チェルノブイリ基準の土壌汚染ばかり見てると、どつぼに嵌るぞ!!!
*バンダジェフスキーの講演会の後は、ナターシャを囲む夕べの会などというのがいいだろう。
そういうのならオレは是非行きたい。
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