
熊本県庁4/17の雨でラドンビスマス214で上がってまた元の位置に下がる日本分析センターにおける空間放射線量率(線量率と放射性核種の関係)千葉市の日本分析センターのは重宝する、空間線量の中味の核種、人工核種セシウム137と134、自然核種ビスマス214の動き、感雨まで出ていてよくわかる。「早野福島高校生論文 福島の線量は世界のどことも変わらなかった」で有名な早野が311からここのデータを毎月繋いでグラフを親切にみん...
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