fc2ブログ

SSL化に伴いテンプレートを変更しました 10年目ではないか 笑い

放射能はいらない

『推進派はいつも自然も人工も放射線は同じだと言う、【成る程その通りだ。 しかし、問題は放射線ではなく、人工放射性核種は濃縮する事にあったのだ】 』

カレンダー

06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

kokikokiya

Author:kokikokiya

カテゴリ

月別アーカイブ

全記事表示リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

2 コメント

久しぶりで今夜はうまい酒が飲める、いつも飲んでいるが 「東電元会長ら3人強制起訴へ 検察審査会議決」

東電元会長ら3人強制起訴へ 検察審査会議決引用 7月31日 17時55分 NHK福島第一原子力発電所の事故を巡って、検察が不起訴にした東京電力の元会長ら旧経営陣3人について、東京第五検察審査会は「大きな地震や津波の可能性があったのに目をつぶって何ら効果的な対策を講じようとしなかった」などとして2回目の審査でも「起訴すべきだ」と議決しました。これによって元会長ら3人は業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴される...
記事の続きを読む
スポンサーサイト



2 コメント

人の死んだ原因を究明する国内で初めての施設が、福島市の福島県立医科大学に設けられ、29日、その開設式が行われました

国内初 死因究明センター開設引用 07月29日 19時28分NHK人の死んだ原因を究明する国内で初めての施設が、福島市の福島県立医科大学に設けられ、29日、その開設式が行われました。福島市の福島県立医科大学に設けられた「死因究明センター」は、遺体専用のCTの撮影装置が設置され、遺体の検案や、司法解剖、行政解剖が1か所で行える国内で初めての施設です。29日は、大学の関係者や、福島県警察本部の幹部などおよそ4...
記事の続きを読む
3 コメント

怖いんです 「5年目のホットスポット 福島市で20マイクロ超え」

5年目のホットスポット 福島市で20マイクロ超え福島市で20マイクロ超え 5年目のホットスポット 動画で拡散中引用(拡散希望)福島県のフクシマン・マサです。子どもたちが遊ぶ、福島市の河川敷に、20マイクロを超えるホットスポットが見つかりました。原発事故から5年目を迎えてなお、20マイクロを超すホットスポットが存在することに、大きな、ショックを受けています。短い動画を(約8分)、ユーチューブ(無料)...
記事の続きを読む
0 コメント

怖いんです 「3号機プールの最大がれき撤去へ 全作業中断し厳戒態勢」

3号機プールの最大がれき撤去へ 全作業中断し厳戒態勢引用 2015年7月25日 20時52分 東京新聞東京電力は、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールで重さ約20トンもある最大のがれきを月内にも撤去する。クレーンでの引き上げ作業中にトラブルがあればプールの水位低下や燃料破損につながる恐れもあるため、構内の全作業を中断する厳戒態勢で臨む方針だ。 このがれきは、燃料を原子炉に出し入れする「燃料取扱機」。プール...
記事の続きを読む
0 コメント

納豆内部被曝は継続被曝だろう 少ないだろうが

チェルノブイリ事故による内部被曝と防護対策の有効性引用呼吸にともなう放射能の取り込みは、ホコリや煙に関係する職業の人々を除けば、問題とはならない。食品からのセシウム摂取量は、食事の内容、土から作物への移行係数、防護対策の程度に依存する。ベラルーシ南部のポレーシエ土壌では、セシウムの移行係数が通常の土壌に比べ、1.5~ 15倍大きいことが知られている。内部被曝源は、都市部では肉であるのに対し、農村部では...
記事の続きを読む
0 コメント

呼吸から吸入される場合と口から摂取される場合とでは、被ばく量が異なったが、呼吸か ら吸入される場合の計算の方が大きいので

飯舘村におけるホールボディカウンタ結果解析 (平成 24、25 年度施行分)引用----------------------------------------------------------------① 放射性セシウムを平成 23 年 3 月 12 日から毎日均等に経口摂取している、と仮定する福島県の取り決めに準拠し、平成 24 年 2 月 1 日以降の WBC 検査受検者に該当。② ①の条件で放射性セシウムを慢性経口摂取したとして、検査直近 1 年間の預託実効線量が 1mSv に相当する WBC 検出...
記事の続きを読む
0 コメント

チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクト セシウム 137 の体内放射線量測定

チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクト 1991-1996引用チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクトは、1986 年 4 月に発生したチェルノブイリ原子力発電所(原発)の事故より 5 年後の 1991 年 5 月にウクライナ、ベラルーシ、ロシア連邦の 3 共和国で、事故による放射能汚染を受けた計 5 地域(ウクライナ 2 地域、ベラルーシ 2 地域、ロシア連邦 1 地域)をセンターとして事故当時の児童を対象に検診活動を開始し、1996 年 4 月に当初...
記事の続きを読む
6 コメント

化学肥料がセシウム汚染の人糞に勝つ

農作物セシウム汚染核実験時代の汚染が段々減ってきたのは半減期もあるが、化学肥料が人糞有機肥料にとって変わられていく時代を反映していたのではないか土壌セシウム汚染土自体は耕うんされて混ぜ返され半減期で減るはずが、全然変わらん、フクイチ事故で跳ねあがるまで。農作物移行率が減っていくのは肥料が原因だろう、最近はカリウム肥料をふんだんに投入して必殺天地返しもあるので。https://dl.dropboxusercontent.com/u/23...
記事の続きを読む
2 コメント

まずはWBC体内セシウム濃度キロ20ベクレル以上が多いか少ないかが問題!

チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放V.B. ネステレンコ、 A.V. ネステレンコInstitute of Radiation Safty (BELRAD 研究所)引用ダッシュ村の動画のグラフの前半のものだろう2001年から始まっているが、ベルラド研究所はキロ20ベクレル以上が危険で、バンダジェフスキー論文も肯定受け入れながら、20ベクレルを越える子供に排出用のアップルペクチン、ビタペクトを飲ませるルールにしているようだ。だから南相馬のW...
記事の続きを読む
10 コメント

ベラルーシからみて原爆内部被曝は初期被曝のことじゃないか

ベラルーシを見ていると初期被曝の後の継続内部被曝は莫大な高濃度きのこ摂取が原因とわかったが、ヒロシマナガサキ原爆後の継続内部被曝はなにか高濃度食物を食べて「ぶらぶら病」になったのだろうか?何年にも亘って食物内部被曝は考えられんのだが広島原爆:「黒い雨」体験者の肺にウラン残存 広島大と長崎大チーム 「内部被ばく半世紀」裏付け[毎日新聞]引用広島大と長崎大の研究グループは7日、広島原爆の「黒い雨」を体験...
記事の続きを読む
4 コメント

大抵のベラルーシ人は、森を見ていると本能が働いて、 きのこを取りに行きたくなってしまいます

ベラルーシから学ぶ私たちの未来引用ただ、ベラルーシでは、きのこは「買う物」ではありません。「森に行って自分で取って来て食べる」という認識で、無料で手に入るため、低所得者にとってはお肉代わりでした。農村地域の場合は所得に関係なく、きのこを取って食べるというのが当たり前です。都会に住む高所得者でも、親が農村で暮らしているという人たちの食生活は、やはりきのこが多いですね。大抵のベラルーシ人は、森を見てい...
記事の続きを読む
6 コメント

思案中

ぼーっと沖縄ぼーっと 思案中...
記事の続きを読む
2 コメント

秋のきのこを食べたこと、これがベラルーシの児童被曝が今に至るも続く最大の原因です

DASH村 ~チェルノブイリ~ Part3尿検査で高く出るのは、きのこが原因だったのか。貧乏で地産地消の自給自足的自家栽培消費、さらに貧しいときのこを常食する。(日本でも流通品より自家消費分が濃度が高い、道の駅の分も高い)日本のようにお金を出して好きなものを買える環境とは雲泥の差が尿検査に出ていたのか。初期被曝は別にして継続被曝はあのグラフが如実に表していると思われる5年目だった。...
記事の続きを読む
0 コメント

反被曝派はこれをどう考えるのか?日本の尿検査とベラルーシの尿検査

福島ACROniqueグーグル翻訳福島の災害の健康への影響引用低内部汚染状況は日本とベラルーシやウクライナの間で非常に異なっています。日本では、最も脆弱な人々は、ソ連に比べてより迅速に避難しました。また、食品の制御は即興は、災害の最初の数ヶ月で基準を超える食品の市場での配置につながっている場合であっても、最初からかなり厳しかったです。その結果、内部汚染は低いです。ACROは、最初の数ヶ月で、日本の子どもたちの...
記事の続きを読む
0 コメント

核燃デブリ位置?さて次の3つのうちのどれでしょうか?

核燃デブリ位置?福島第一原子力発電所周辺 の地質・地下水および解析引用さて次の3つのうちのどれでしょうか? *原子炉建屋の中に原子炉の絵を書けばもっとよかったので、そのうち修正追記する...
記事の続きを読む
2 コメント

噂は真実、集会所その後すでに三人が亡くなっている、下水汚泥、福島県民(震災時県内在住) 震災時満19歳以上甲状腺検査結果 公表

しばらくヨウ素はやめるんだったが、繋がったので、書く!!!2012-03-22その後訂正あり、「ネットワーク汚染地図」赤宇木集会所その後すでに三人が亡くなっている引用その後、集会所の人たちは木村さんたちの話もあって逃げたそうですが何日かはそこに留まっていた。 その後、今年になって二本松の仮設住宅にいる浪江の避難者Sさん(集会所にいた一人)の具合が悪いと聞いてヤスさんが見舞にいったら、何と喉と顔がパンパンに腫...
記事の続きを読む
0 コメント

Q.核医学検査を受けた患者さんの病棟でのオムツの管理はどうすればよいですか?

A.「放射性医薬品を投与された患者さんのオムツ等の取扱いマニュアル」に取扱の方法が記述されています。核医学検査を受けた患者さんからの放射線--------------------------------------------患者に投与された放射性核種は下水処理場に集まらないのですか?引用Q.核医学で使われる放射性核種は、下水処理場に集積すると思うのですが、危なくないのですか?A.下水処理場でこれらの核種は検出されますが、そのリスクは十分に...
記事の続きを読む

最新コメント